2019/09/22
必要だと思ったので状況を整理する
ようやく気が付いたのだが、というか発達障害の診断受けたその日に気が付いておくべきだったのだが、どうやら自分はなにかがルーチン化してくると一気に鬱が加速するらしい
何故物事が長続きしないのか、意思が弱いからか、環境に甘えているからなのかと考えてみたものの、どう考えても、どんな条件でも、
「同じ時間に」
「毎日、もしくは定期的に」
「同じ曜日に」
など、そういった条件が付加されただけで、自分では気が付かない微量なストレスが蓄積されてゆき、塵が積もって山となり、脳が活動を拒否し始めるらしい
最近大丈夫だと思って医者に通っていなかったけれど、どうしようもないので通院を再開すべきであると考える
最近は自宅に余っていた眠剤や安定剤を雑に飲んでいる、が、
最近やばいこと:
・何をするべきで、何が優先事項で、何が自分の責務であるのかということが完全にわからなくなり、パニックに陥る
・息の仕方が突然わからなくなり、苦しい。大きな気泡が気道の何処かに詰まっている感覚。ゲップのように吐き出そうとしても、一向に収まる気配がない
・不眠がどうしようもない(具合の悪いまま寝付けもせず午前10時くらいまで目が覚めっぱなし、など)
・食欲もないのに腹にものを詰め込んでしまう。嘔吐こそしないものの、謎の焦燥感がそうさせる
・着替える気力すらおきず九分九厘ベッドにいる
・夫を除くすべての人間と関わることに恐怖を覚えるようになった
・希死念慮に囚われすぎている。それについて具体的に考えることが増えた(昨年のように実行に移してはいない)
・生きていることに現実味が感じられない
・手慰みに編み物などをやっているが、それすらも現状逃避の側面があるのか、ひたすら編み物をやっていてもふと虚無感に襲われ正体不明の恐ろしさがやってくる
・寂しさなどは感じないが、とにかく虚無感がすごい。この世の全てが遠いものと感じる。人間社会を正常に生きるということに理解が追いつかない。
・人間が怖いということに付随して、趣味であった飲み屋通いや喫茶店通いもできなくなった。
・ツイッターなとで他人の発言を見ていると、非常に遠い世界に思え、自分も仲良くやっていたはずなのに、そうしたものの全てに何も感じなくなった
・今はとにかく全ての社会性というもの全てに関わりたくなくなった
など
やってしまったこと:
なにもかもどうでもよくなりすぎて酒で眠剤を飲んでしまった
やっていないこと:
つらすぎて目覚めたくないから、起床即眠剤を飲んで永久に寝て、眠る以外のことをしたくなくてたまらない
寝ている間は、何も考えなくて済むので